憩いの広場

2024年　BBQ開催！

令和6年8月31日(土)　今年もBBQを開催しました。

参加して頂きました提携企業の

株式会社ＴＫＣ様、大同生命保険株式会社様、株式会社アシスト様、アイ・モバイル株式会社様、

積水ハウス工業株式会社様、大和ハウス工業株式会社、日本政策金融公庫様と

当事務所職員を合わせると総勢30名です。

台風の接近で開催が危ぶまれましたが、皆様のおかげもあり無事開催でき、

楽しいひと時を過ごすことができました。

2024年　新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

時がタツのは早いもので、新たな年が始まりました。

昨年はぴょんとジャンプして頑張りましたが、今年は地に足をつけて自分の足でタツことを心がけ、目標をタツ成できる一年にしたいと思います。

本年もアイタックスワールド　職員一同　力を合わせてりゅうりゅうと乗り越えていきますので、よろしくお願いいたします。

2023年　BBQ大会！

令和5年9月2日（土）　ＢＢＱ大会を開催いたしました。

参加して頂きました提携企業の

株式会社ＴＫＣ様、大同生命保険株式会社様、株式会社アシスト様、アイ・モバイル株式会社様、積水ハウス工業株式会社様、大和ハウス工業株式会社、日本政策金融公庫様と

当事務所職員を合わせると総勢29名です。

天気にも恵まれ、最高のBBQ日和となりました。

提携企業の皆様と交流を深めながら楽しい時間を過ごすことができました！

ご参加いただきありがとうございました。

職員一同、今後もより一層関与先様のお役に立てるよう邁進してまいります。

2023年　新年のご挨拶

　　【嬬恋の初日の出 2023.01.01】　

あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

本年もアイタックスワールド　職員一同　皆様を全力でサポートして参ります。

よろしくお願いいたします。

今年は卯年です。誰からも愛される自分の魅力を引き出して飛躍の一年にしましょう！

ホップ！ステップ！ジャンプ！

コロナ感染時のあれこれ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

～家族に感染者が出た時に濃厚接触者はどう生き延びたか～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今年８月、夏季休暇前に事務所職員のコロナ感染が判明しました。

事務所内で感染が広がらなかった事は不幸中の幸いでした。
今回はコロナの濃厚接触者から感染時のリアルなお話を質疑応答の形式でご紹介させて頂こうと思っています。

当該職員は７月末に家族の感染が判明。
濃厚接触者として、在宅勤務になっていました。

①　家族の陽性が判明後、保健所等からの連絡はすぐに来ましたか？

　　家族の陽性判定が日曜日だったこともあり、連絡は翌日月曜日の午後に来ました。
　　待っているのは長く感じました。

②　家族の陽性判明後に家庭内での感染症対策はどのようにしていましたか？

　　陽性家族は寝室へ隔離し、トイレとお風呂以外は寝室で過ごしてもらいました。
　　トイレは使用後は必ず消毒をし、お風呂は最後に入ってもらい、使用後は換気をしてもらいました。
　　歯磨きも磨いているときは寝室で、うがいをする時だけ洗面所を使って、使用後は消毒をしました。
　　大人は常にマスクを装着していました。
　　子供は熱中症の心配もあり、常にマスクを着けていることはできなかったので、その分こまめに消毒、うがいをするようにしていました。

③　家族の陽性判明後、ご自身の体調の変化に気づいたのはどのくらいですか？

　　２日目の夜、喉に違和感があり、その後発熱しました。

④　ご自身の症状はどの様なものでしたか？

　　喉の違和感、発熱、関節痛、咳、痰、食欲減退、多少の息苦しさがありました。
　　発熱は38度台ですみましたが、咳は全身筋肉痛になるほどでした。
　　食欲がなく3日間はゼリーとスポーツドリンクしか受け付けませんでした。
　　食べられないことで体力が落ち、熱が下がってからも立ち眩みやふらつきがありました。
　　また、少し動くだけで脈拍が100を超えて動悸がしました。

⑤　先に感染したご家族との症状に違いはありました？

　　家族は喉の違和感、発熱、咳、痰は一緒でしたが、関節痛や息苦しさ、食欲減退はありませんでした。
　　その代わり、頭痛があったようです。

⑥　症状は何日ほど続きました？

　　発熱は3日間で落ち着きましたが、動けるようになるまでに一週間ほどかかりました。

⑦　お子さんは感染しませんでした？

　　発症はしませんでした。無症状なだけかもしれませんが・・・
　　そもそも、家族が発熱する1週間前に子供が頭痛を訴えて病院へ行きました。
　　尿検査の結果熱中症ではないということでしたが、発熱がなかったのでコロナの検査は受けられませんでした。
　　ここがスタートだったのかもしれません。

⑧　今回家庭内で大人だけの感染でしたが、その間お子さんはどのように過ごしていました？

　　1人は寝室、自分は子ども部屋になる予定の物置部屋、小学生の子供はリビングと3人別々に過ごしました。
　　子供は起きて、日中を過ごして、ごはんを食べて、お風呂に入って、寝るのをすべてひとりでしていました。
　　大人は陽性同士なので一緒でも問題はなかったと思いますが、子供をひとりで過ごさせているのに、大人が一緒にいるのも申し訳なかったので、
　　3人別々に過ごすことにしました。
　　夏休み中だったので、日中は学童に行っている時と同じように、40分×3回タイマーをかけて、学童でやる予定だった宿題やドリルをやっていました。
　　庭にいつも遊ぶプールやサッカーゴールも用意しておきましたが、気温が35度以上の日が続いていたのでほとんど外では遊べず、
　　見る時間がなく溜まっていた「ダーウィンが来た」やラグビーの試合の録画を見たり、本を読んだり、興味があることを図鑑で調べてノートに書いたり
　　していたようです。
　　タブレットを使ってテレビ電話をしながら、ラグビーのオールスターチームを考えてみたり、将棋をしたりもしていました。
　　食事は、普段から子供と一緒に料理していることもあり、小学生の子供がひとりで作ってくれたり、非常食で用意していたものを食べたりしました。

⑨　今回コロナでの隔離期間に生活で不便だったことは何ですか？

　　濃厚接触者の待機期間は5日間に短縮されていましたが、学童も習い事も家族に陽性者がいると行くことができないので、
　　結局息子はわたしの隔離期間が終わるまで、自宅待機状態でした。
　　食料品の買い出しも、今は支援物資がないので行っていいことになっているようですが、そのときは行けなかったので、
　　近所に住む夫の母に協力してもらいました。
　　体温計が1本しかなかったので、常に消毒をしながら家族3人で使っていました。人数分かせめて陽性者と濃厚接触者で分けて使えるように2本用意して
　　おくといいなと思いました。